アメリカのビザ関連の弁護士
アメリカのビザ問題はとても複雑です。
就労関係でそう簡単に就労できないし、
ビザの更新、変更、グリーンカードの申請といったいろんなことに専門家にお金を払ってやる必要があります。
弁護士の値段もいろいろピンキリですが、
例えば交通事故や交通違反を起こした場合、大抵裁判所コートにいって、刑 罰金を減らしてもらう、といったことをするそうですが、
その費用は$100前後とのことで、払っていろいろな書類手続きをしてもらうそうです。
グリーンカードの申請、手続き云々に弁護士を雇う時は
いろいろ条件にもよると思いますが、知り合いは$10000ー$20000が相場だった、といっていました・・・。
どっちにしても高い・・・・。
私の住んでいる地域から一番近い日本語が通じるビザに詳しそうな弁護士さんは
検索するかぎり
大蔵 昌枝さんでした。
https://www.taylorenglish.com/person/masae-y-okura/
対応言語は英語、中国語、日本語のようです。
HPによりますと、
「彼女の移民実務には、ビジネスベースの移民請願書/グリーンカード申請(EB1、EB2、EB3、NIW)、家族主催の移民請願書/グリーンカード申請(F2A、F2B、F3、F4)、B1/B2、E1/F2、H1B/H3/H4、I、J2、K、L1/L2、Lブランケット、M、O、P、Q、R、TN/TDなどを含むさまざまな非移民ビザプログラムが含まれます。大倉さんは、帰化、就労許可、渡航許可についてもアドバイスしています。」
とのことです。