アメリカで使える日系通信会社のスマホ通信料金SIM
アメスマとハナセルの簡単な比較
どちらも日本語のカスタマーサービスがあるのが安心ですね。
SIMは現地の電波をつかんではじめてアクティベートされるので、
日本で接続はできません!
そのため、アメリカにいってすぐ電話と使いたいのに使えない〜どうしよう〜となったときのために、1台は保険のため日系のサービスを割高でも使って、
最低期間をすぎたら現地格安SIMに切り替えようと思っています。
初期費用が結構わかりづらいので調べました。
アメスマ
解約手数料はかからないのに、
契約手数料はかかる!! $34.99 + $9.99 SIM代 + α
① お申込み手続き時にSIMカード$9.99+任意のSIM保険の料金の決済が必要になります。
② お申し込み時に設定いただくご利用開始希望日の一週間前頃を目途に、回線開通手数料(電話番号発行料+回線開通料)$34.99+ご利用開始日からの日割りプラン料が、お申込み手続き後に登録していただくクレジットカードに請求されます。もしご利用開始日がその月の下旬であった場合、加えて翌月分のプラン料も併せて請求される場合があります。
③ その後は、毎月20日頃に翌月1日~末日分のプラン料が請求されます。
さらに
アメスマには契約期間の縛りがないため、利用開始後お客様からの解約手続きフォームの提出、または直接メールで解約希望日の連絡をいただくまでは、毎月自動更新になります。
解約はいつでも無料です。
解約をした場合、月の途中で解約手続きを行っても、解約日は末日付けとなります。
1-2ヶ月での解約を考えると結構きつい。
ハナセルはどうでしょうか?
ハナセル HanaCell
契約手数料無料
解約手数料無料 →いつでも解約無料とあります
SIMは15$ 日本への送料無料
eSIM $9
テザリング無料 ※月$9.99は除く
プラン変更1回無料
また、
解約時のお支払い いつご解約いただいても、違約金などの費用はかかりません。
1カ月以上ご利用いただいた場合、最後の月額基本料金は月初から解約日前日までの日割りとなります。
1カ月未満のご解約は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料金がかかります。 なお、最終月の請求はご解約後に発生します。
結論
渡米直後を安心の日系サービスにして、1-2ヶ月内に
現地で格安SIMに乗り換える、
という意味だと、
単純な月額料金は、GB数や電話のサービスからはアメスマのほうが安いのですが、
手数料を考えて1-2ヶ月(最短1ヶ月)のプランで考えると、(という私の場合です)
ハナセルに群杯があがる結果となりました。